タイヤの状態を確認して不具合がないかチェック!

中古車を買うなら「タイヤの状態の確認」は忘れずにしておきたいチェックポイントです。中古車を見に行くときは、車種や価格、走行距離など、重視したいポイントが沢山あって、タイヤの確認は忘れてしまいがちになるかもしれません。しかし、いざ中古車を購入して使用してみると、「タイヤが擦り減っている…」「タイヤが劣化していてすぐに交換となった…」など、あとから不具合に気づくこともあります。

このように、タイヤの状態が悪かったために、中古車を買ってからすぐにタイヤの交換が必要になると、想定外の費用の負担がかかるでしょう。その上、不具合のあるタイヤで乗車するのは非常に危ないです。中古車の見た目や価格も選ぶうえで大事ですが、安心安全に乗車できる車かという、タイヤの確認も重要視しておきましょう。

タイヤの状態のチェックポイントとは!?

中古車のタイヤを確認するときは、車のタイヤの溝の部分をチェックし、溝の深さがどの程度残っているかを見ていきます。メーカーや種類によって異なりますが、新品のタイヤの溝の深さは約7ミリから8ミリ程度です。溝の中にスリップサインという交換時期を示す盛り上がった三角印があります。スリップサインの高さは1、6ミリです。道路運送車両法により、スリップサインの高さに到達したタイヤのまま走行することは禁止されています。スリップサインに近づいているタイヤは、早期のタイヤ交換が必要になるということです。もしも、タイヤを確認して消耗品だった場合は、契約前にタイヤ交換ができるか販売店のスタッフに伝えるようにしましょう。

安い中古車を買う時には、車検の時期がいつなのかを確認してから購入しましょう。安いからと良く見ずに即決すると、車検が購入後にすぐあるということがあります。