北海道南端なら青森から半日旅行ができる

かつて北海道とは電車ではアクセスしにくいエリアだったところがあります。しかし、2016年に北海道新幹線が開業した事によって一気に電車(新幹線)でもアクセスしやすくなりました。特に津軽海峡を隔てて北海道に隣接している青森からは短時間で向かう事ができ、青森市の新青森駅から新函館北斗駅までの所要時間は最短約1時間です。つまり、1日休みがあれば簡単に日帰り旅行が出来ますし、かなり長時間現地に滞在できます。さらにプレミアムフライデー(毎月の最終金曜日)に午前中いっぱいで仕事が終わったら、帰宅することなく新幹線に乗る形をとれば半日旅行する事も十分可能です。

なお、新函館北斗駅から新函館駅に向かう最終便は21時台まで出ていますので、夕方で帰らないといけないという事はなく、函館の夜景を楽しんでから帰れます。

函館も良いが木古内町も良い

青森から新函館北斗駅に向かう場合、できればお腹を空かせた状態で現地に降り立ち、市街地エリアで絶品の寿司や海鮮丼を食べてみる事をおすすめします。また函館には全国的に有名なご当地ハンバーガーチェーンがありますので、店でハンバーガーを買って函館山の上で食べるのも良いでしょう。なお、新函館北斗駅の約40km手前には木古内駅(木古内町内)という新幹線停車駅もあり、新青森駅から約50分で着くので、こちらへ旅行に行ってみるのもおすすめです。

函館は夜景がきれいな街として知られますが、木古内町は花がきれいである事を売りにしており、美しい花畑を観られる場所として人気が上昇しています。特に薬師山の斜面に広がる芝桜畑が人気で、この低山は駅のそばにあるため歩いて向かえます。

北海道の旅行は、なんといってもグルメ、温泉です。夏は涼しく青々とした広大な景色、冬はパウダースノーのレジャースポーツを満喫し、日本三大夜景に選ばれたロマンチックな夜景が広がっています。